白龍 [中野、東中野、中野新橋、中野富士見町]
中野の 白龍 で、ぎょーびーいたしました。
中野といっても、中野駅からは相当遠いです。
最寄りの駅は、丸ノ内線中野富士見町でしょうが、そこからも
歩くと10分以上かかるでしょうか。
中野通り沿いにあります。
雑誌などには、かなり紹介されているみたいで、店頭にはその記事が何枚も
貼ってあります。
ビールは、ビール 530円
生ビール 580円
の2種類。
瓶ビールにしました。
サッポロラガーの中瓶です。
餃子は、焼餃子 400円
水餃子 400円
と、こちらも2種類。
焼餃子を注文。
小皿も、餃子と一緒に皿に乗ってきました。
たまにありますね、こういうスタイル。
一人前は6個。
サイズは、標準的。
皮は、薄め。でも意外にもっちりとしています。
手作りではないですね。特注の餃子製造機で作っているそうです。
餡は、わりと大きめに刻んだ野菜が多め。いい食感です。
とてもバランスのとれた餃子という印象です。
が、個人的には、やっぱり手作りにはかなわないかな、と感じました。
餃子飯店 [中野、東中野、中野新橋、中野富士見町]
中野新橋の 餃子飯店 で、ぎょーびーしてみました。
丸ノ内線中野新橋駅から、方南町方面へ、方南通り手前にある川島商店街にある店です。
ネットで検索していてたまたま「餃子飯店」の名前を見つけて行ってみました。
“川島商店街”唯一の中華料理店のようです。
ビールを注文しようと思ったが、店内にビールのメニューが見当たらない。
でも、先客がビールを飲んでいたので、ビールを注文。
サッポロ黒ラベルの中瓶が出てきました。
餃子は、メニューにありました。
「餃(ぎょうざ)子 430円」という1種類のみ。
9分ほどで、出てきました。
サイズは、中くらい。
皮は、薄くて柔らかめ。
餡は、細かく刻んだ野菜と、細かく挽いた肉。
何が入っているか判別しにくい。
会計をしたら、930円、ということで、ビールは500円ということになります。
「餃子飯店」という名前に期待してしまいましたが、
餃子自体には特筆する事はありません。
地元密着型の中華食堂ですね。
明白(ミンパイ) [中野、東中野、中野新橋、中野富士見町]
中野の 明白(ミンパイ) で、ぎょーびーしました。
中野駅の北口、サンモールより一本東側の商店街にあります。
50年前からやっている老舗のようですが、今は改装されて
半地下の店内にはジャズが流れ、スポット照明で、
まあ所謂“おされ”な“イキフン”の店になってます。
ビールは、生ビール 500円
青島ビール(小瓶) 600円
アサヒスーパードライ(中瓶)500円
サッポロ黒ラベル(中瓶) 500円
キリン一番搾り(中瓶) 500円
飲み慣れた、スーパードライの中瓶を注文。
餃子は、鍋貼焼餃子 400円
えび蒸し餃子 500円
フカヒレ蒸し餃子 500円
が、あります。
ま、いつものように焼餃子を注文。
5分ほどで出てきました。
サイズは、長さは標準的ですが、細身です。
“羽根”が少し付いています。
皮は、手作りですね。手作りにしては薄め、柔らかな食感です。
餡は、野菜がやや多めですね。
ただ、後でネットで、ここの餃子の情報を検索してみると
どうも“蒲田餃子”のような、きれい“羽根”が付いてます。
今回は、あまり旨く焼けなかったようですね。
東北餃子楼 中野店 [中野、東中野、中野新橋、中野富士見町]
新中野の 東北餃子楼 で、ぎょーびーしてみました。
丸ノ内線新中野駅から、青梅街道を中野坂上方面に行くと
左側に、赤い看板が目に入ります。
隣は鍋屋横丁交番ですね。
八丁堀や江東区にも同じ名前の店があるようですが、チェーン店かどうか
確認できませんでした。
ビールは、ハートランドビール (中瓶)550円
キリン・クラシックラガー(中瓶)550円
青島ビール 500円
キリン一番搾り生ビール (中) 450円
とあります。
生ビールを注文。
500mlの中ジョッキですね。
お通しは、さいの目に切った豆腐、ピータンとハムも入っています。
お通しにしては、結構量があります。
餃子は、当店自慢、鉄鍋餃子 小5本 420円
大8本 630円
当店自慢、中国東北水餃子 5個 380円?
当店自慢、中国東北蒸し餃子 小5個 420円
大10個 750円
辛味タレかけ餃子 小5個 480円
大10個 850円
揚げ焼きパリパリ餃子 6個 480円
エビ蒸し餃子 5個 550円
というラインナップ。
鍋焼餃子の小を注文。
7〜8分で焼き上がりました。
鉄板に乗って登場。ジュージューいってます。
思ったより大きめです。10cm位あるかな。
皮は、これも思ったより厚くてしっかりしている。
4面ともきれいにカリカリに焼けてます。
もちろんアツアツです。
餡は、肉が多め、ニラもけっこう入っています。
味は、これっといって特筆するような事はないけど
普通においしいです。
なによりこの“カリカリ”で“アツアツ”なのがいいですね。
5個でもけっこうお腹たまります。
ただ、他べた後、鉄板から飛び散った油でテーブルがギトギトでしたけどね。
餃子のあぶ家 [中野、東中野、中野新橋、中野富士見町]
新中野の 餃子のあぶ家 で、ぎょーびー。
地下鉄丸ノ内線新中野駅からすぐです。
明るく、親しみやすい雰囲気の店です。
ビールは、生ビール(中) 380円
エビスザホップ(中瓶)550円
の2種類です。
生ビールを注文。
400ml位のジョッキですね。
餃子は、もちぶた焼餃子 一人前五個入り 350円
茹でたて菜餃子 一人前五個入り 350円
の2種類。
もちぶた焼餃子を注文。
7分ほどで登場。
やや小振りです。
皮は薄め。
餡は、「もちぶた焼餃子」というから、肉が多めかと思ったら、むしろ
野菜中心の“野菜餃子”ですね。あっさり、軽い食感です。
今回は食べませんで下が、「茹でたて菜餃子」は
「粉チーズとバルサミコ酢をつけて食べるパスタ感覚で食べる餃子」だそうです。
「餃子のあぶ家」と謳っていますが、どちらかというと居酒屋的な使い方が
合っているカンジの店ですね。