宝家 [門前仲町、木場、東陽町]
木場の 宝家 で、ぎょーびー。
永代通りを歩いていて、餃子 の看板が目に入り、18時の開店を待って入店。
カウンターの向こうには、白髪のおばあちゃんと嫁?の奥さん
あとから、息子?の主人が入ってきました。
ビールのメニューは、“ビール 550円”のみ。
もちろんそれを注文。
キリンラガーの中瓶が出て来ました。
餃子は、“餃子 五ケ 500円”のみ。
もちろん“それ”を注文。
なんと、注文を受けてから、おばあさんが皮を延ばし始めました。
手元はよく見えなかったけど、慣れた手つきであっという間に包み終わると
ご主人が焼きにかかります。
11分ほどで出てきました。
いかにも手作りというカンジで、若干形も不揃いであります。
サイズは標準。
皮は、手作りにしては薄いですね。そして柔らかい。
もっとコシがある皮を期待してたのに……。
餡は、ザクザクザクと刻んだ野菜が詰まった“野菜餃子”。
“野菜のシャキシャキ感がある”と言えば言えるけど、なんだかまとまりがない。
珍しいのは、餡に白ごまが入っているとこです。
餃子は関係ないけど、メニューに“マンボ”っていうのがあって、なんだろう?
と思ったら、後から来た隣のお客さんが頼んでいた。
へぇー、あれがマンボか。でも、なんで“マンボ”なんだろう?
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